その惑星には 森があった川があったきのこに鉱物に虫にどうぶつに ヒトもいたがホモ・サピエンスではなかったかもしれない 2つの月がまわる美しい惑星だった
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小説 – Stories
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ある会話(ところどころペンキ剥がれの青いベンチにて)
August 13, 2019そりゃな 知ってたさ 何もかも じぶんが何者かも
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明晰な旅 – A TRIP 6
June 27, 2019それだけのこと – A TRIP 5 のつづき 「体験は充分しましたね」
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それだけのこと – A TRIP 5
June 25, 2019心は2つをやってのけた – TRIP 4 のつづき いま思いだしました
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心は2つをやってのけた – A TRIP 4
June 19, 2019つかんだ手はいずれ離す – A TRIP 3 のつづき 大事なチケットだからと丁寧にそこへしまっておいたのでした
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つかんだ手はいずれ離す – A TRIP 3
June 7, 2019芸術的な不自由と、再会 – A TRIP 2 のつづき 旅を伴にするようになって景色は変わり ひとりで旅をしていたしばらくとは変わった新たな景色の中でひとりで旅をしていたしばらくとは異なるよろこびや大変さも体験しました
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芸術的な不自由と、再会 – A TRIP 2
June 6, 2019旅をしてきます – A TRIP 1 のつづき さて、目的の地につきました
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旅をしてきます – A TRIP 1
June 5, 2019旅をしてきます 往復のチケットを買いました
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実はみんなそうだったのか!
November 17, 2018前回の記録ではUFOの話で終えたけれど、 まだ続きがある。 そう、自己破壊しかけたその時代。
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もしもの、UFOのこと
November 3, 2018この惑星へ地球の先祖がやってきたならば。 彼が 「原始人の村に来た気がしたが、 ここはどうやら進化した惑星らしいぞ」 と気付くのは…
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